医龍―Team Medical Dragon (7)
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現代の医療漫画の最高峰っ?! |
この作者は研修医の伊集院君の成長が何よりも
描きたいんだらう。
これは、大学病院内における、バチスタ手術を通して、行われる論文レース。そして教授の椅子をめぐった権力抗争を描いた『人間ドラマ』である。
大学病院の持つ閉鎖性や問題などが浮かびあがらせたうえで
魅力的な登場人物と物語を展開させ 迫力と面白さを如実に表している最高の漫画である。
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医療を題材とした漫画では最良クラス |
今までみた医療漫画では、トップクラス!(もうひとつの医療漫画仁と甲乙つけがたい)しかし、原作者が亡くなってしまって、今後の展開はどうなるんだろう?白い巨頭みたいなドロドロした医療政治のかけひきだけに終始しないでほしい。そうなるならいっそのこと伊集院が江戸時代にタイムスリップしてほしい!!
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バチスタチームと医局改革の行方。 |
読ませる医龍の7巻目。
この巻では麻酔医荒瀬のチーム加入と2回目バチスタを軸に話が展開します。
そして、教授レース(論文レース)に関して、衝撃の宣告を受け、そこから立ち直って戦いを決意する加藤女史が魅力的に描かれています。(朝田と並んで加藤女史も、立派にこの漫画の主役なのだと改めて感じました。)
他にも
・伊集院の成長(とオトボケ)
・渋い味を出す鬼頭教授
・悪代官ぶりが本格的に板についてきた野口教授
等各キャラの魅力が満載です。
今回は医療問題というテーマを超えて、濃厚な人間ドラマも描かれており、読み応え十分です。
ぜひご一読をお薦めします。
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こんなチームに自分の病気を任せたい |
この巻ではバラバラだったバチスタ手術のためのチームが様々な問題を乗り越え、悩んだあげくひとつの形を作り上げていく姿が見える。
権力を手にして、医局を改革したかった加藤助教授の思いは少しずつ、
当初の予定からずれてはいくが、
それでも彼女はこのバチスタ手術の中で新しい自分の可能性を見つける事に。
読み応えのあるテーマ、いい人過ぎないキャストがリアリティのある世界を繰り広げているおすすめの一作です。

